この度は、敬節会総合ホームページにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。
私ども敬節会グループは、1960年に大阪市淀川区に「高田医院」として開業以来、半世紀以上にわたり「地域医療への貢献」を心掛けて「診療活動」を行うとともに、「予防医学の啓蒙と普及」のための「健診活動」を行ってきました。
今後とも皆様方には、診療部門として「西中島クリニック」「敬節クリニック」、健診部門では「敬節会総合健診センター」として「HEP Shin-Osaka」「HEP Hirakata」の4施設をもつ医療法人グループとして、「敬節な心」という真心(まごころ)のある医療サービスの提供を心がけていきます。
「敬節な心」とは、「人を敬い、人に節度を持って接するおもてなしの心」と考えており、皆様の健康をお守りするための医療人として、職員一同精進してまいる所存でございます。

◆予防診療を目指して
「病気を診るだけでなく、病気になる背景を診る」
私ども敬節会は、一つ一つの疾患を個別に病気になってから治療するのではなく、病気の原因となりうる受診者ごとの生活習慣を見極め、病気になりそうな「悪い習慣」を総合的に事前に見直し、生活の行動を改善(行動変容)して病気になる前に治療(未病を治す)していこうとする「予防診療」を実践しています。
ほとんどの病気は、子供の頃から現在までの生活環境や習慣から発生し、脂質異常症、高血圧、糖尿病、認知症、脳梗塞、心筋梗塞などは別々に発症しているのではなく、夜遅い飲食や身体活動の低下など生活習慣により、内臓脂肪の蓄積(メタボリックシンドローム)、筋肉量の低下(サルコペニア)の結果として発症していることがわかってきました。一方、医療は専門化・細分化が進み、病人を全人的に診る意識が希薄になっている医療機関が多くなっているため、「永く・元気に・楽しく生きていく」健康長寿ためのサポートを行うためには、私ども敬節会グループが目指す総合的な予防診療が必要となってきています。

◆敬節会の存在意義

  • 予防医学の啓蒙と普及「健診活動」
    健診人間ドック専門の医師、看護師、技師、健診コーディネーターによるトータルコーディネート、先進的診断機器による正確な健康診断、人間ドック、がん検診と、結果への再検査や精密検査、適切な病院紹介。
  • 地域医療への貢献「診療活動」
    総合診療による、病気の本質・原因を追究する丁寧な診療と、病気の原因になる「悪い習慣」を見直す生活改善指導。

2008年7月1日