(西中島クリニックで2008年8月18日より撮影開始)

マルチスライスCTは、4列/8列/16列と多列化の方向にあり、またX線管の回転スピードも0.75秒/0.5秒から0.4秒まで高速化され、「心臓領域のCT」が注目されています。
受診者の方々の負担軽減と検査効率を飛躍的に向上させることで、より高度な医療サービスをご提供させていただくことが可能となります。(各掲載写真は、東芝メディカルシステムズ株式会社様ご提供。)

  1. 撮影時間の大幅短縮!(待ち時間が短い)
    頚部から恥骨までの高分解スキャンが最短8秒で完了することが可能です。
    以前のように、撮影台に上がってからの窮屈な時間から解放されます。
    ※1回の呼吸停止で肺全域の撮影も可能になります。
  2.  XY軸(水平方向)に限らずZ軸(垂直方向)の撮影も可能!
    冠状断や矢状断でも横断像と変わらない精細な画像の観察が行えます。
  3. 骨抜き機能!
    “血管を抽出する”のではなく、“骨を削除する”というコンセプトにより、血管の末梢まで正確に残った状態で3D画像を作成可能。また、形状認識機能を装備していますので、骨のみを的確に削除できます。
    最新のコンピュータ技術で同時に撮影された骨を除去しますので、例えば心臓血管の細部まで確認することが可能となります。
  4.  精細な画像の観察
    CT装置は、撮影時間(管球の回転速度,スキャン時間)と、撮影された断層画像の厚さ(スライス厚)により画質の良悪が決まります。
    本装置は、撮影時間が世界最短0.4秒フルスキャンで、スライス厚は世界最小0.5mm厚です。
    1度のスキャンで同時に16スライス撮影が可能。

※敬節クリニックは4列マルチスライスCTスキャンを備えております。