医療法人敬節会

創設55周年を迎えて


この度、8月16日をもって、医療法人敬節会は創設55周年を迎えました。この55年間に医療事故や訴訟などは一切なく、継続して発展することができました。
これはひとえに受診者や患者様のご支援とご理解、およびこれまで勤めて頂いた職員のお陰であると深く感謝致します。
昭和35年(1960年)に初代院長の高田敬二と、その妻の高田節子により西中島の地に高田医院を開設しました。当時は平屋建ての医院で、西中島の街は一般家屋が立ち並ぶ住宅地でしたが、地下鉄、新幹線、新御堂筋の開通や吹田万博の開催などで周囲が一気に都会化し、様変わりしました。
今年は戦後70年ですが、敗戦後日本国が立ち直り、高度成長へと進むなか、当院は戦後15年目に開院し、診療(治療医学)を基本に、往診(在宅診療)、夜診(20時まで)などの地域医療を昼夜問わず行い、邁進して参りました。
しかし、周囲の都会化や地価の高騰に伴い、受診者が地元の方からサラリーマンやOLへと変遷し、医療内容も余儀なく変化しなければならなくなりました。
昭和64年(1989年)にクリニックを3階建てに建て替えを行い、全身CT、超音波、胃カメラなどの最新機器を揃え、人間ドックや総合健診などの予防医学をも先進的に始めました。
今では予防医学では日本総合健診学会の優良認定施設、研修医の研修施設に選ばれ、乳がんや婦人科検診に至るあらゆる検査が可能になりました。
平成18年(2006年)に枚方に敬節クリニックを開院し、健診部門を「敬節会総合健診センター」とし、医療の主体を治療から予防へと軸足を変えつつあります。
受診者の病気を見つけて薬漬けにすることが医療ではないと考え、病気になるような生活習慣を早期に見つけて、病気にさせない、薬のいらない真の予防医学を今後も職員一丸となって徹底して行って参る所存です。
今後とも我々が行う医療にご期待を頂き、ご理解とご支援を引き続きお願い申し上げます。

医療法人 敬節会
院長 高田達良

参考URL:http://www.keisetsukai-group.com/history/
(更新日:2015/08/16)

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