サルコペニアとは

サルコペニア症状

サルコペニア (sarcopenia)とは、運動不足食事の偏り無理な極端なダイエットによる筋肉量、筋力の低下身体能力の低下のことで虚弱、膝痛、腰痛の原因となり、最近急増しています(40 歳以上男性 25.0%、女性 24.2%)。筋肉量は日常生活のみでは 1 年に1%減り、寝たきりになると 2 日で1%衰えます。加齢に伴う減少は男性に強 く、下肢が上肢よりも大きく減少します。メタボ(内臓脂肪の増加)にサルコペニアを合併すると将来は必ず不自由の多い辛い老後となってしまいます。
サルコペニアの経過

内臓脂肪 CT 検査

メタボが治る食事療法

メタボリック
内臓脂肪の増加は動脈硬化を引き起こし、高血圧や糖尿病になります。一方、皮下脂肪の大小は病気とは関係ありません。
  • 寝る前に夕食や夜食を絶対に食べない
    「遅い夕食」(夜9時以降)「遅くに油もの(コロッケ、かつ、て んぷら、唐揚げ、ラーメン、ファーストフードなど)を腹一杯食べ る」
    ダイエットのための食事量の理想的な比率 朝:昼:夕食 3:5:2
  • 必ず野菜から食べる
    食べる順序 野菜・海草→肉・魚→ご飯・麺・パン アイスクリーム、ジュース、コーラは言語道断
    太るも痩せるも夕方以降の摂取次第

健康長寿実践の4カ条

ヘルスサイエンス

  1. メタボなどは若いうちから「カロリー制限」により克服する
  2. 黄色野菜などの「抗酸化作用」のある食品を摂取する
  3. 禁煙し、掃除や歩くことなど活発な「身体活動や運動」を行う
  4. いつも「ごきげん」でいること
ヘルスサイエンス

当院ではすぐに CT 検査にて内臓脂肪面積や大腿部筋肉 CT 面積を、
また体組成計にて体脂肪率や筋肉量などを測定できます。