新型コロナワクチン副反応への対策を完備しています

2021年5月より、西中島および敬節クリニック両施設にて、週に300回以上と積極的に幅広く「新型コロナワクチン接種」(ファイザー製)を行っております。

ワクチン接種と同時に起こりうるアナフィラキシーショックや迷走神経反射などの副反応を想定し、緊急薬剤や救急時の備品を全て備えており、日々医師と看護師がシミュレーションを行い、緊急時に「的確かつ迅速に対応できる」よう心掛けております。

【救急備品】

・輸液ルート確保;点滴液(ソルラクトなど)・サーフロー(針)など

AED(自動体外式除細動器・バッテリー充電済み)

気道確保用物品;気管内挿管備品(挿管チューブ・マッキントッシュ・エアウェイなど)

救急薬剤エピペン0.3mg(アナフィラキシーショック時の即効性薬剤)・ボスミン(ノルアドレナリン)・ソルメドロール(ステロイド)・セルシン(安定剤)・硫酸アトロピン(不整脈治療剤)など

・自動血圧計・酸素飽和度測定器(パルスオキシメーター)

・緊急時用ベッドやスペース など

*エピペンは使用のための講習済みです。 参考ホームページ;https://www.epipen.jp/

*接種後の疼痛、発熱、頭痛などへの対策として希望者にはカロナール(アセトアミノフェン)」の処方も行っており、服用により軽減する可能性が高いと考えられています。なお接種前の予防的な解熱鎮痛剤の使用は、ワクチンの効果が弱くなる可能性があるので推奨できません。

新型コロナワクチン接種は医療人としての社会的責務と考え、一人でも多くの人に安心して早く接種種して頂くよう、スタッフ全員で取り組んでおります。

診療および健診人間ドックを受診して頂いている方やそのご家族、関係者、企業や会社の方々を広く受け付けておりますので遠慮なくお問い合わせ下さい。

医療法人敬節会