放射線科は、現在(2018年4月)診療放射線技師10名(非常勤を含む)にて勤務しています。放射線を使用して身体の中を調べることができる画像診断の需要は増加しており、技師は放射線の専門家として医療現場における役割は大変重要になっております。
4月より新たに乳腺の専門資格を取得している女性技師も入職し、婦人科の健診領域で大変活躍しております。

敬節会グループで行っている画像診断モダリティ
・一般撮影検査
・X線CT検査(マルチスライス;西中島クリニック16列・敬節クリニック4列)
・X線TV(透視)検査(胃透視・注腸)
・マンモグラフィ撮影検査
・超音波検査(乳腺・頸動脈・腹部・骨盤・甲状腺・その他)

放射線関連機器の進化に対応し、当グループでは可能な限り最新機器を導入しています。
撮影画像はすべてデジタル処理が行われ、コンピューターでの管理・診断・データ配布が可能となり、地域周辺の医療機関からの画像診断検査(オーダリング)も積極的に受けております。
今後はマンモグラフィ画像を読影する専用の装置を導入し、より初期の微細な病変も発見できるよう努めてまいります。また、エラストグラフィーを搭載したエコー装置も導入を予定しており、ますます乳腺領域に注力していきます。
※エラストグラフィーとは、組織の硬さをリアルタイムで画像化する技術で、その状態や病変を非侵襲で調べることができる。

業務の魅力や特徴;
一般診療と健診の両方に携わっていける職場です。モダリティも多くたくさんの技術を学べる環境にあります。また、各種認定資格取得に向けて全力で取組んでおり、すでに在籍中の技師の多くが各種認定資格を取得済みで活用しております。

主な研修や資格取得;
・日本総合健診医学会認定総合健診指導士資格
・日本乳がん検診精度管理中央機構 検診マンモグラフィ撮影診療放射線技師認定資格
・日本乳がん検診精度管理中央機構 乳がん検診超音波検査実施技師認定資格
・胃がんX線検診技術部門B資格
・胃がんX線検診読影部門B資格

これから一緒に働こうとする方へ;
他部署とも大変友好的な連携がとれており、様々な情報交換ができ非常にやりがいのある職場です。雰囲気も明るく働きやすい環境ですので一緒にがんばりましょう。